チャレンジをすることで、いろいろな自分を発見できた

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第9期卒業生 えりささん

中学生ぐらいから見た目にコンプレックスを感じ、可愛い子は元がいいと思っていたえりささん。
大学に入ってメイクを始めても、可愛い子には程遠いと感じていたそうです。

社会人になって忙しくて自分に手をかけられなくなり、子どもが生まれてからは洗顔すらできない”ザ・お疲れ母ちゃん”な日々を過ごしていました。

子どもたちが少し落ち着いて自分のメイクをする時間ができても、やったところでイマイチ。

全然お疲れ感が抜けないし、やらなくてもいいかなと思っていたえりささん。
そんなえりささんがBAを選んだ理由、ご自身の変化、学びになったポイントなどを色んな角度からお伺いしました。

BAを知ったきっかけと受講の決め手

りささんのインスタです。

落ち武者からのイメコンというワードと、リサさんのビフォーアフターの写真が、同一人物?と思うぐらいの変化で。
ビフォーもある程度身綺麗にしていそうなのに、大変身していてリアリティがありました。

インスタをみていたら長期講座が開催されていることを知り受講したかったのですが、いつ募集するかわからなかったので定期的にインスタを見ていました。
そんな中での8期生募集でした。

しかし、ちょうど別の大きなチャレンジをしていたので泣く泣く諦め、9期生の募集で受講することになりました。

学びになったポイントは?

隙間時間を有効活用していました。

コンテンツを見たり、メイクやヘアメイクする時間をある程度決めていました。

通勤時間が長かったので、車の中ではグループレッスンのアーカイブを聞いていました。
リアルタイムでほとんど参加できないのは仕方ない、私はアーカイブで追いつこうと思いやっていました。

BAに入って最初の3か月ぐらいは、朝7時半に出かける生活でした。
通勤の時は車に乗ったらすぐアーカイブを聞くのが習慣になり、自分の時間を確保しながら隙間時間をうまく活用して学んでいました。

変化したことは?

積極的に自習室を開催するようになりました。
自習室は講師ではなく受講生が主体となって開催するものですが「旦那さんのいいところを言い合うの会」などのテーマでやっています。

自習室を開催しようと思った理由は、夜は子供と寝落ち、日中も仕事で自習室に参加できなかったので、日曜の早朝なら出来るかもと思い開催するようになりました。

講座のおすすめポイント

仕事は仕事、おしゃれを楽しむ時は楽しむという感じで楽しんでもいいということを、BAの期間で教えてもらいました。
おしゃれするのはこんなに楽しいことだったんだと思い出させていただきました。

今後、どう取り入れていかれますか?

たくさんチャレンジしたいです。

りささんが、BAは安全な場所だからチャレンジの練習をどんどんやっていいよとおっしゃっていたので、それを信じて言葉のまま動きました。

BAの期間中は可愛い寄りでやっていましたが、これからは かっこいい感じとか、今までとは違うスタイルもやっていきたいと思います。
今までは実生活ではチャレンジができていなかったので、BAの中でたくさん練習させてもらいました。
それを私生活でちょっとずつ活かしていきたいと思っています。

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