メイクが楽しくなり、お洒落を本業に

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BAに入る前は 自分がダサいことに悩んでいたみはるさん。

お洒落になりたいという願望があり、雑誌、YouTubeなどを見てメイクを練習してもしっくりこず、頑張ってもケバくなるだけ。
新しいメイク道具や服を買っても、全然うまくいかなくて、お金が無駄になることがよくあったそうです。

結局、元が悪いから何をしても一緒と諦めモードになり、卑屈な気持ちで過ごす日々…

そこからBAを受講してイメージコンサルタントを目指したみはるさんがBAを選んだ理由、ご自身の変化、学びになったポイントなどを色んな角度からお伺いしました。

BAを知ったきっかけと受講の決め手

娘が生後半年くらいの頃、家族でおでかけした時に撮った写真を見て、
娘は可愛い服なのに、隣に写る自分のダサさに衝撃を受けました。

そこから、”娘にとって自慢の母になりたい、変わりたい”と思うようになったんです。

そんな時にちょうどりささんのビフォーアフター動画をインスタで見かけ、
こんな風に変われるんだったらと、勢いで飛び込みました。

学びになったポイントは？

以前は分からないことがあっても自分で解決するしかなくてやめちゃうことがありましたが、
BAでは自分が分からないところを講師の方に質問できて正しい知識を教わることができました｡

最初にヘアメイクを教わって、自分が本当に変化したんです。

それで、「あれ、自分ってこんなに可愛かったっけ」という気持ちになって、そこからすごく楽しかったです。

変化したことは？

BAを卒業して、もっとおしゃれになりたいという欲があり、そこから継続生になり、おしゃれの勉強を続けました。

その中で顔タイプ診断に興味が出て、自分の顔に似合うものを知るとこんなに変われるんだという気づきがありました。

今まで自分は可愛くないと思っていましたが、大人顔なので可愛いより上品なところに魅力があると気づき、
そこから顔タイプ診断の資格を取り、 友人に診断してみたらすごく喜ばれました。

ダサかった自分が変化した経験も活かして働けたらと思い、 イメージコンサルタントを目指すことにしました。

講座のおすすめポイント

仲間がいたことです｡

自分のメイク写真をあげると、みんなが褒めてくれて、それがすごく楽しかったです。

他の方の写真も見て、「すごい変わった、可愛い」と褒め合ったり、
アウトプットを頑張ってる方がいたら、ちょっと最近サボってたけどまたやってみようかなという感じで、気づいたら卒業できていました。

今後、どう取り入れていかれますか？

今後 イメージコンサルタントを本業でやっていく予定です｡

これからはどんどんおしゃれに悩むママさんに出会って、
「私でも変われたんだよ｡おしゃれってすごく楽しいものなんだよ」

と伝えていきたいです。